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早漏改善法としてスクイーズ法を試してみる

りんごの中にある薬

「スクイーズ法」は、前項で紹介した「セマンズ法」と共通している部分が多々あります。
大きな違いは、「射精感をどのような方法で抑えるのか」という点で、「セマンズ法」では自然に射精感が治まるのを待っていましたが、「スクイーズ法」ではペニスを握り込んで強制的に射精感を抑えるような形で行います。

日本人男性にとっては非常にポピュラーな早漏改善法として知られていますが、方法は大きく分けると2種類あります。
1つは「男性一人で行う方法」で、もう1つは「女性に協力してもらう方法」です。
段階的に進めていくことはもちろんできますが、効果的なのは「女性に協力してもらう方法」です。

スクイーズ法のやり方

具体的な方法は、まずペニスを刺激して射精感を高めます。
射精感が高まり射精しそうになったら刺激を止め、「亀頭の付け根部分を強く握って」射精しないようにします。
イメージとしては、尿道をせき止めて射精せずに射精感を収めるという具合で、感覚的には射精したときに近いような感じを受ける場合もありますが、実際に射精するわけではありません。

亀頭部分を強く握って射精を抑えるためには、思うよりも強い力で握る必要があります。
男性一人でトレーニングを行っている場合には、「射精をしたい」という欲求が邪魔をして適切に亀頭を圧迫することができないことも少なくないため、思いがけず射精してしまうことも増えます。
その点、女性の協力が得られればしっかりと圧迫することができるようになるため、訓練効率が上がるというわけです。

一人で取り組むトレーニングでは、手による刺激でも特に問題はありません。
ただ、より高い訓練効果を求めるのであれば、「マスターベーション用のアイテム」を使うと効果的です。
いわゆる「オナホール」や「ローション」などを使って刺激を強めることで実際のセックスに近い感覚でトレーニングを行うことができます。

手で行う場合もアイテムを使用する場合も、まずは通常通り射精に向けた刺激を行っていきます。
そして、射精感が高まったら亀頭下部を圧迫して射精をせき止め、落ち着いたら再び刺激をするという流れを複数回繰り返します。
「センセート・フォーカス法」「セマンズ法」の場合は5回前後繰り返して射精するというものでしたが、「スクイーズ法」の場合は10回程度繰り返した方が効果的です。

自分自身で刺激する場合、「ツボを押さえている」ことによってすぐに射精感が高まってしまうことが多く、少ない繰り返しの回数では高い効果が発揮されない可能性があります。
そのため、できるだけ多くの回数を繰り返してトレーニング効果を高めることが求められます。
女性の協力が得られる場合には、挿入による刺激で射精感を高め、射精しそうになったらすぐに抜いて亀頭下部を強く握って射精を止めてもらうという流れでトレーニングを行いますが、勝手が分からないことで不十分な握り込みにならないようにあらかじめ伝えておくことが大切です。

女性は日常的にペニスに触れているわけではありませんし、何よりも自分で握られている感覚を感じることができないため「どのくらい握って良いのか分からない」という不安を感じてしまいやすくなります。
そのため、本来必要な力よりもずいぶん弱い力でしか握れないこともあるので、射精をストップしきれない場合があります。
そうなると訓練効果はほとんどなくなってしまうので、事前にしっかりと感覚を伝えて置いてしっかりと効果のある訓練ができるように準備しておくようにしましょう。

「スクイーズ法」による訓練は、毎日継続して行うことが大切です。
わずかであれば間隔が空いてしまっても大丈夫ですが、しっかりと毎日(に近い頻度で)行うことで改善効果が期待できます。
ただ、訓練開始から効果が発揮されるまでに半年近くかかってしまうこともあるので、気長に取り組むことが挫折しないコツです。

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