• ホーム
  • 包茎だった人は早漏が多いってホント?

包茎だった人は早漏が多いってホント?

多くの男性が抱える性的な悩みのひとつが早漏ではないでしょうか。
なぜ男性が早漏で悩むかというと、性交中に女性よりも先にオーガズムに達してしまい、女性に喜びを与えられないというのが最大の原因です。

早漏の男性は、射精を遅らせるため性交中に嫌いな上司の顔を思い浮かべたり、性交の前にバスルームで1回射精するなどの努力をする人がいるばかりでなく、早漏のことが気になってセックスを思う存分楽しめない人、コンプレックスを抱えてしまう人もいて奥深い悩みとなっています。
早漏は「過敏性早漏」「心因性早漏」「衰弱性早漏」の3つに大別されます。

衰弱性早漏は筋力の衰えによるもので、多くは中年以降の男性に見られます。
心因性早漏はペニスへの刺激よりも女性の裸や声、表情、肌の感触などに過度に興奮し、早く射精してしまうもので、早漏の約半分が心因性といわれています。
セックスの経験が浅い男性やストレスを抱えている男性などは心因性の早漏になるケースが多いようです。
過敏性早漏はペニスが敏感すぎるために起きるもので、10代、20代など比較的若い男性に多く見られます。

ほとんどがオナニーの方法、または包茎に原因があると言われています。
多くの場合、オナニーは家族に隠れて行うため、見つからないようにどうしても射精を急いでしまいます。
しかし、急いで射精をする習慣が身体に染み付いてしまうと、今度はセックスの場面でも射精が早くなってしまうのです。
オナニーのクセによって引き起こされた早漏は、オナニーで改善することが可能です。

射精の直前に「寸止め」を繰り返す方法、石鹸やローションを使ったオナニーでペニスを鍛える方法があるようです。
包茎による早漏の場合は、過敏な亀頭が原因です。

包茎や仮性包茎の場合、亀頭が皮に覆われているため普段は外部の刺激から保護されています。
そのため刺激に弱く、セックスの時の強い刺激に耐えられず、すぐに射精をしてしまうのです。

早漏を手術などで直す方法について

過敏性早漏を引き起こす包茎ですが、手術によって治療することが可能です。
ただし保険がきくのは、勃起状態でも亀頭が露出しない「真性包茎」、包皮口が狭く勃起時に亀頭の根元を締め付けてしまう「カントン包茎」に限られています。
日本人男性の60~70%といわれる仮性包茎は残念ながら保険適用外となり、手術費がおよそ10万円前後かかります。
仮性包茎の一般的な手術方法は「亀頭直下埋没法」と呼ばれ、亀頭下部の余分な皮を切除し、切った箇所を縫合します。

このほか軽度の仮性包茎向けの「根部環状切除術」もあり、こちらはペニスの根元に皮を集めて切除し、縫合します。
手術の所要時間はいずれも30分ほどで、入院の必要はありません。
このほか過敏性早漏防止の対策として亀頭にコラーゲンなどを注入する早漏注射があります。

コラーゲンやヒアルロン酸などの薬剤がクッション代わりとなってペニスの感度が下がり、射精を遅らせることが可能になります。
こちらも保険適用外となり、費用の相場は4~10万円ほど。
早漏注射をすることでペニスの増大にもつながり、亀頭増大が主目的の男性も多いようです。
早漏の改善とペニスの増大という2つのメリットにより「自分に自信が持てるようになった」という男性も多く、治療による心理的な効果も見逃すことはできません。

コラーゲンやヒアルロン酸はもともと身体にある成分なので安全性が高いというメリットがありますが、次第に体内に吸収されますので、効果は半年ほどでなくなってしまいます。
身体に吸収されない定着タイプのアクアミド、パフォームなどの薬剤は、早漏防止や亀頭増大の効果が半永久的に持続し、こちらは12~20万円と高めです。

関連記事